これからもSAHOの歌を聴きに来る人たちへ、
























そんな自分自身の“宝物探し”(僕の場合は遊び心だが)を

繰り広げてもらえるような“SAHORIDER”でいて欲しい


これは、僕たちからの、リクエストだ。
                                    THE END